紫熊祭2日目回想録
こんにちは。いよいよソードシールド発売が迫ってきましたね。私はサザンドラが出てくるという理由でソードを選びました。紫熊祭の2日目の回想録です。いってみよー。
〜午前中〜
酒を呑み夜更かしをしたので起きれるか心配でした。が、無事に起床できました。なまえら(五段活用動詞)ずにすんで一安心です。午前中は他サークルでお手伝いをしていました。
〜午後〜
ブースの静けさに驚きました。みんな真剣にプレイしている様子が伝わってきました。私はカード勢ではないので後ろのフリースペースに常駐していました。ここで私はある1人の男の子と出会います。その子はポケモンカードで私に勝負を挑んできました。彼が使ったのは500円の悪スターターデッキ。
↑見ての通り500円ですね。
一方私が使ったのは1500円の悪GXデッキ。
↑少し値が上がった?
最初の勝負で私は彼の唯一のGXカードをフーパで封じ込めに行ったら周りのギャラリーからはブーイングを浴びました。何故でしょうか。その後彼がもう一度勝負を仕掛けてきたので受けることに。周りの人は全員男の子を応援していました。不思議ですね。しかし、彼のカードの運びが(横に付いていた先輩のサポートはあったにしろ)上手で、尚且つ私の手札はグズマグズマグズマポケモンキャッチャーポケモンキャッチャーと絶望的に酷く、初手ドローだけしかできないターンが4連続で続きました。そして彼のデッキの素ダークライにブラッキー&ダークライGXがやられるという無残な結果に。
この子が
このチームを倒すという胸熱?展開
スカッとジャパンに投稿したら採用されるでしょうか。
しかしこの物語はここで終わらないのがおもしろいところ。その続きは3日目に。
〜まとめ〜
ポケカは本格的にやっていないので運営は他の人に任せきりになってしまいました。1日目よりかは来場者が少なかったように感じました。それでも中々全部の子たちを裁ききることは難しかったです。でも楽しく子どもたちとプレイできて、先輩同期後輩の協力もあって楽しい時間を過ごせました。短いですが今回はこれにて。
読む?
〜萌札会2夜目〜
今日の犠牲者はなまえとAlto(2日連続でスマンな)。加害者は私とナイトハルト。最初は4人でやって案の定私とナイトハルトがくっちゃべっているだけだった。しかし途中で人が増え、結果的に7人まで増えた。親と子以外の観客は「豚」と化すので「萌え!萌え!」と各所から声が飛び交う非常に愉快なゲームです。もし部屋の壁が薄かったら壁ドン不可避ですね。色んな人の好みが聞けるという点では酒を飲むのには最適なゲームだなあと思います。こうやってその日のブースが終わっても各宅でまた遊び交わせるというのはいいものですよね。
今日は性癖暴露しないのかって?
別の機会にブログで書きます。
↑究極の選択
次がいよいよ最後の紫熊祭レポです。
大分ブログにも慣れてきた気がします。文章の表現や構成はまだまだお勉強です。
ではでは